[保険会社]出産時の費用負担

加入している保険は異なると思いますが、
私が加入してもらっているプライベート保険では
以下でカバーして頂きました。

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Q1 入院の際の病室のグレード、ベット代
A1
出産による入院の際も個室がカバーされます。
但し、付き添い人のベット代、または出産される方が入院する病院にファミリールームもある病院があるのですが、それらのお部屋の費用は対象になりません。

Q2 入院費用はどのようにして支払われるのか
A2
ドイツでの出産時の入院費用は、直接、病院からインター社に請求書が発行され、
支払われた旨のお知らせ(Benefit Statement)のみがご自身に届きます。
日本で出産された場合は、お立替頂きドイツに戻られた際に還付請求が可能です。
(※日本の一時帰国が6ヶ月未満の場合)

Q3 出産の際の麻酔の費用、手術費用
A3
無痛分娩の際の麻酔、または、帝王切開の手術費用も対象になります。

Q4 出産(分娩)の日に救急車が利用が可能か?
A4
基本的に救急車の費用は、対象になりませんことご留意ください。
(例外は、交通事故などで重体の場合、重篤な疾患や合併症などでの入院の際などは対象になります。)
但し、出産の場合は、入院日と退院日はTAXI代が対象になりますので、
保険請求される際に、どこからどこまでの走行か領収書に記載してもらってください。
(※着替えを自宅まで取りに帰る為のTAXIのご利用は不可です。)

その他、実際還付されている費用と還付されていない費用の実績ベースを下記ご連絡申し上げます。

(〇 カバーされる費用)
出産費用(産前産後の定期健診、執刀医の費用、分娩費用、入院費用、
助産婦費用、母親準備コース【Schwanger Vorbereitungskurs】)は、保険の対象です。
当地に入国され、加入後すぐ出産されても補償対象となります。

(✖ 本健康保険タリフでカバーされないもの)
1.Hebammehilfe(助産婦)コールサービス(Rufbereitschaft)
2.家事、子供の世話などのケアワーカー(Haushaltshilfe)
3.ヨガ教室(Yoga)

助産師さん(ヘバメ)の費用
助産師の報酬規定(Gebührenverzeichnis für Hebammen、Hebammen-Gebührenverzeichnis)
に則って精算されたものが保険の対象となります。

この規定については、当地でヘバメの資格をお持ちの方はご存知です。
決められた金額、回数などの制限はなく、
母体また、産後は赤ちゃんの状態も鑑みてケアが必要かどうか、助産師さんが判断することになります。
つまり、どのくらいの期間、回数カバーが可能かどうかは、個人差があるということになります。
医学的必要性の有無が判断基準となるためです。
また、Chefarzt(教授クラスの医師による執刀、治療)はカバー対象となります。